ブラック企業の見分け方。ブラック企業の特徴 3選

リング
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まさか自分が入社したブラック企業だったなんて・・・

知っていれば入社なんてしなかったのに!!

全国のブラック企業で働くの皆さんへ。

自分が働いている環境が悪いと思うならいっそのこと辞めてみませんか。

「でも自分が辞めると会社が回らなくなってしまう」

そんなことを考えるあなたは優しい人でしょうね。

その優しさはとても素晴らしいです。

ですが、ブラック企業はその優しさに漬け込みあなたを働かせてきます。

「会社は嫌いだけど、同僚は良い人が多い」

だから、彼らの負担が増えるようなことはやりたくない。

気持ちはわかりますが、ブラック企業はそのマインドを利用します。

あなたの身体が壊れる前に早めの決断をされるべきかと思います。

ということで、今回はそんなブラック企業の見分け方についてご紹介。

既にブラック企業で働いている皆さんも、これからブラック企業で働くあなたにも、お役に立てれば幸いです。

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ブラック企業の特徴

ブラック企業と一口でいってもいったいどんな会社がブラック企業何だろう?

実は、ちゃんとした定義は無いようですね。

ただ、厚生労働省はこんな見解を示しています。

厚生労働省においては、ブラック企業について定義していませんが、一般的な特徴として、① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す、② 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い、③ このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う、などと言われています。

参考 厚生労働省 Q&A

労働安全衛生法や労働基準法に違反している会社はもちろんですが、労働者へ過度の負担、ハラスメントが普通になっているようであればやはりブラック企業なんでしょうね。

個人的な見解も含みますがこちらの3点を見るとブラック企業かどうかが大体わかると思います。

長時間労働が定常的

世間には36協定といった残業に対しての考え方があります。

でも、ブラック企業ではそんなことはお構いなし。

仕事が終わらないのはお前の手が遅いからだ

という理論で長時間労働を促します

もちろん、残業代なんて発生しません

サービス残業?いったい誰にサービスをしているのでしょう?

また、休日なんて概念はありません。

「仕事できないのによく休めるね?」

というありがたいお言葉のもとに、あの手この手で出社を求めます。

もちろん、この出社に休日手当なんてものは存在しません。

常に求人が出ている

ハローワークや求人情報誌を見ているも求人が出ているような会社はブラック企業の可能性があります。

事業規模の拡大などで人員が常に必要な可能性もありますので一概には言えませんがそうでないような会社は怪しいですね。

離職率を記載している場合がありますが、大体3年以内の退職者は数値に入れずに計算をしている場合があります。

なので、離職率は少ないのに新卒の人数があわない!!なんてことにも。

求人が常に出ているような企業は注意が必要ですね。

また、同業種と比較して給料が異常に高い場合も怪しいですね。

高くても人員不足になってしまう背景が透けて見えます。

会社選びの際には希望企業以外にもその周り(同業種や同地区)の企業も確認をすると正しい情報が見えてきます。

問題の解決方法が精神論

仕事をしているとミスやクレームなどはやはり発生します。

問題が発生することはどんな企業でも起こりうるのでそれは仕方の無いことです。

でも、その問題解決方法で企業の真価が問われます。

クレームについては有名なモノで「ハインリッヒの法則」というモノがあります。

1個の重大なクレームの下には、29の軽微なクレーム、そして300のヒヤリハットが隠されている。

というヤツですね。

問題に対して、同様の問題が起こらないようにシステムを見直しするのが本当の対応です。

でも、ブラック企業の場合は問題点を「人」にします。

つまり、担当者の力量が足りないため問題が発生した。そのためシステムには何の異常も無い。

という結論に至ります。

後は、担当者へありがたい指導が始まりますね。

「担当者なのにやる気が無い」

「次、問題を起こしたら腹を切れ」

根本を改善する気は無いので、問題の解決は常に精神論

そんな会社であればブラック企業の可能性は多いにあります。

入社前にブラック企業を見極める

ブラック企業なんて入社するわけない。

そう自分に過信しているあなたが一番危ないです。

彼らは普通の企業、何なら優良企業の皮をかぶっています。

そうですよね、コンプライアンスが厳しいこのご時世でも負け時と、ブラック企業をしているのですから、優良企業の不利くらいはお手の物です。

では、どうしたら良いのか。

個人で出来る確認方法についてこれらをご確認ください。

休日や夜間に実際に見に行く

企業を検討しているタイミングであれば面接以外で一度実際の会社を見に行ってください。

中に入る必要はありません。

土日、祝日や定時後の時間帯を狙い外から会社を眺めるだけで結構です。

  • 就業時間外にも関わらず人が一杯いる。
  • 夜中にも関わらず煌々と灯がついている。

もちろん、生産現場や繁忙期など色々な要素が関わるので一概には言えませんが、このような会社はブラック企業の可能性は大ですね。

求人内容を他社と比較する

求人内容を確認する。

就職先を決める場合には必ず確認するポイントですね。

その際にこの一手間を加えてください。

同業種の求人と比較

これをすることで、その業界の給与体系や休日などの相場がわかります。

相場と比較して給与が高い

嬉しいと喜んでいる場合ではありません。

それは、給与が高くないと人が集まらない。高くても人員確保が出来ていない

これらの証拠にもなります。

長時間労働なんて問題ない、上司のパワハラにも耐えられる。それよりも給料が高い方が良いんだ!!

という気概あふれるお方であれば問題ありませんが、ライフワークバランスを重視するようであれば避けた方が良いですね。

何故ならブラック企業の可能性が大だからです。

クレーム処理を確認する

こちらは入社してからの判断ポイントになります。

クレームなどの問題が発生した際の処理方法を見るとその会社のレベルがわかります。

問題が発生した際にシステム、仕組みを改善し同様の問題が起こらないように根本原因を除去する。

そのような会社であればとても優良な企業かと思います。

しかし、問題の原因を人、担当者に押し付け根本原因にはフタをする

精神論で問題解決を図る会社は怪しいですね。

それ以前に問題の発生件数が少なすぎる。

問題を隠蔽するような会社であれば末期です。

解決が精神論の場合、上司からの叱責(パワハラとも言う)が億劫になり報告をしないようになります

その結果、問題が報告されないようになります。

上司は「何で報告しないんだ。報告すれば責任は問わない」なんてその場では良い風なことを言いますが、報告すれば結果、終わらない叱責の始まりなので誰も言わないですよね。

このような会社は上司とのコミュニケーションが取れていない証拠にもなるので要注意です。

コミュニケーションがとれていないのは、その理由が必ずあります。

コミュニケーションが取れないのも部下の責任にしがちなのもあるあるですね。

そんな会社は倫理観が破綻している可能性が大きいので、ブラック企業の可能性大ですね。

最後に

ブラック企業なんてそんなにあるの?

と言われることがあります。

コンプライアンスの厳しい現代ではどんどん少なくなっていく企業体質なんでしょうね。

でも、ブラック企業の中にいるとこの線引きがわからなくなります。

だって、そのブラック企業の中では「法律よりも社長の意見が上」にありますから。

だから36協定なんて気にせず、長時間労働が出来るんですよ。

定時以降に従業員を働かせて、残業代を払わなければ人件費は0円で済みますからね。

このブログではそんなブラック企業でお悩みのあなたへ少しでもお役に立てればという思いで発信させていただいております。

今回の内容が少しでもお役に立てれば幸いです。

では、また☆

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