はじめまして。ブラック企業で15年間働いた元プロ社畜です。
このページはそんなブラック企業で疲れ果てた私が、ブラック企業を無事退職して見つけた新天地、「Web3.0」についてご紹介させていただきます。
私はブラック企業を辞めることにより得た時間と心のゆとりをWeb3.0につぎ込むことでかなり面白い人生になってきました。
ブラック企業の頃では考えれないような世界がWeb3.0の世界には広がっていました。お金を稼ぐことも趣味を楽しむこともここでは可能ですよ。
2020年末にブラック企業を退職し、そこで得た知識や助けられたこと、特にブラック企業を上手に脱出することでお金を手にする方法をこのブログで紹介してきました。
そして、これからの未来をどの分野に力を注ぐか。それがWeb3.0だと思っています。
「ブラック企業を辞めて時間が出来たけど、趣味も無いしどうしよう?」
「会社からの収入だけで生活をするのは不安。何か副業ないかな?」
どういったお悩みを解決できるのもWeb3.0です。
一緒にメタバースやNFTなどなど、楽しみましょう。
一緒にWEB3.0をうまく活用し明るい未来を目指しましょう。
2020年までブラック企業で働いていた私は、ブラック企業を退職した際に手にした失業手当を暗号資産に換え、WEB3.0の世界に入り込んでおります。
そんな私の経験がお役に立てればと思い、記事を書いておりますので参考になれば幸いです。
投資は自己責任でお願いいたします。DYOR(Do Your Own Research)
【STEP 0】ブラック企業の対極にあるのがWeb3.0
ブラック企業とWeb3.0は対極にあると思っています。
それは理念の違いからも分かると思います。
ブラック企業は如何にして労働力を搾取するか。を考えて仕組みを作ります。
それに対してWeb3.0では中央集権からの脱却が根底にあります。
わかりやすく言うと、Web3.0は稼いだお金を中間で搾取されることが無い(少ない)です。搾取を社是とするブラック企業とは対照的ですね。
Web3.0は自己責任の範囲が広いことが不安に感じる部分になりますが、
その分リターンも大きくなりますね。
ブラック企業で疲弊した私には桃源郷を見つけた!!と感じた部分がここにあります。
こちらについて、簡単に私の感じたブラック企業とWeb3.0についてまとめた記事になります。
ご興味がございましたらご覧いただけますと幸いです。
【STEP 1】Web3.0のファーストステップ。暗号資産について
Web3.0に参入するためのファーストステップ。
それは暗号資産を手にすることです。
暗号資産って何?仮想通貨?
そうです。昔は仮想通貨と言われていましたが、今は暗号資産という名称になりましたよ。
昔は仮想通貨と言われていましたが、今は仮想通貨という名称に変わりましたね。
その中でもWeb3.0でよく使われるのはビットコインとイーサリアムになります。
- ビットコイン:海外の暗号資産取引所で利用するトークン
- イーサリアム:NFTなどの売買時に利用
暗号資産は色々なモノがあり、それぞれのprojectで利用するモノは違いますが
それでも、上記2つさえ押さえておけば、後は何とかなります。
暗号資産の入手方法について順番にご紹介しますね。
暗号資産取引所に登録しよう
暗号資産を購入するには、暗号資産取引所への登録が必要です。
日本であれば、【コインチェック】や【ビットフライヤー】がおススメですね。
最近は新庄監督をCMで起用した[BITPOINT]も良いかもしれないですね。
まだ取引所の登録をしていないようであればこの際に登録をおススメします。
BITPOINTは現在、口座開設で暗号資産が貰えるキャンペーン実施中!!
せっかく簡単に儲けれるチャンスです。
しっかり活用しませんか?
海外のサイトについては【バイナンス】が一番使いやすいです。
暗号資産の損をしない購入方法について
暗号資産の損をしない方法はご存じですか?
暗号資産で損をしない方法??お得大好きだよ!!
損をしない購入方法、それは【取引所で購入する】ということです。
暗号資産を購入するには下記の2通りがあります。
- 取引所 : 売りたい人と買いたい人が直接売買。
- 販売所 : 仮想通貨交換業者を介して売りたい人と買いたい人が売買
販売所の場合は仮想通貨交換業者が仲介人のようにして入ります。
当たり前ですが、その場合は手数料が乗ってきます。
実際にビットフライヤーでの取引所での購入方法についてこちらにまとめてありますので
ご参考にしてくださいね。
取引所とか難しいこと言われてもわからないよ。
慣れれば難しいことは何もないですよ。まずは挑戦!!
【STEP 2】Web3.0の情報収集。これでアナタも情報通
Web3.0はまだまだ成長分野になります。
テレビや新聞だけで情報が手に入るものではありません。
私はこのような使い分けで情報取集をしていますよ。
- Twitter、ディスコード : 気になるprojectを登録し日々確認
- コインマーケットキャップ : ICOなど新しい情報を収集
既に認識しているprojectについてはTwitter、ディスコードで確認しております。
エアドロップの情報なども流れてきます。
問題は全て英語であること…
もっと勉強しておけばよかった!!
英語…わからない!!日付と写真で何となく理解してますよ( *´艸`)
コインマーケットキャップは情報がいっぱい
Web3.0大事でなことは情報収集。
新規projectの情報はCoinMarketCapで入手しましょう。
新しいprojectではエアドロップがあるから大事ですよ( *´艸`)
エアドロップとは無料でトークンとかNFTがプレゼントしてもらえる企画。最高ですよ。
もし、アナタの友達がCoinMarketCapの登録されているのであれば友達コードで登録しましょう。
友達にCoinMarketCap内のダイヤを友達が貰えることができます。
知り合いが誰もやっていないのであれば、私の紹介コード 9QENOTY8 でお願いします(/ω\)
【STEP 3】Web3.0を副業に。誰でもできる収入源
今の時代、会社からの収入では不安だな~。
そんなことを毎日考えている私です。
何とか、会社以外の収入を作れないかな?
特に私は前職がブラック企業であったこともあり、この不安は人一倍あります。
会社からの収入だけで生活をするということは生殺与奪権を会社に握られるということ。
こんな怖いことはありませんよね。
会社に依存すると、サービス残業も断れなくなります。
そこには定時という概念の無くなった恐ろしい世界が広がることになります。
Web3.0ではそんな悩みを簡単に解決してくれます。その方法は
- 自分で作品を作って販売
- ブロックチェーンゲームで稼ぐ
- 暗号資産の売買によるキャピタルゲイン
こんな方法があります(*´▽`*)
お金を稼ぎやすい時代になりましたね。
Web3.0は中間搾取が無い(少ない)のでお金を稼ぎやすいですね。やったぜ!!
暗号資産でお金を手に入れる
暗号資産でお金を稼ぐ。
こちらはFXなどと同じように暗号資産の値動きでお金を得るキャピタルゲインと
暗号資産を貸して利息を貰うステーキングの2種類があります。
ただし、どちらも元本割れの可能性もありますので気を付けてね(/ω\)
投資は自己責任でお願いいたします。DYOR(Do Your Own Research)
特に2022年は値動きが激しいですね。
暴落時の考え方もまとめてみましたので参考になれば幸いです。
自分で絵を描いて販売しよう
Web3.0では自分で描いた絵も売れちゃったりします。
こちらはイーサリアムのブロックチェーン技術を利用したNFTと呼ばれるモノになりますね。
絵の売買ができる市場で一番大きいのがOPENSEAになります。
こちらの始め方も初心者には取っ付きにくいですが、慣れると面白いですよ。
お絵描きが得意な人はこちらでお金を稼ぐのも良いかもですね。
やった…私の描いた絵が売れた!!これで俺も億万長者だ!!
ちなみに一番有名なモノがCryptoPunksというドット絵になるのかな?
ここまで来れたらもう働かなくても良いですね。
ゲームで稼ぐ時代がとうとうやってきた
ゲームでお金を稼ぐ時代がとうとうやってきました。
子供の頃に憧れた「遊んでいるだけでお金が入ってくる」ことが現実になりましたね。
ゲームしてるだけでお金が貰えるなんて、幸せだね。
ただし、ゲームでお金を稼ぐにはそのゲームの暗号資産を購入する必要があったりと
予算がないと難しいことも多いのも事実ですね。
個人的にはウォーキングするだけで暗号資産が貰える「STEP」がお気に入りです。
毎日の健康増進に歩いて、ついでにお金を稼げてしまう優れもの。
他にも色々ありますので、随時更新しますよ( *´艸`)
【STEP 4】Web3.0は自己責任の範囲が広い。詐欺にあわないために気を付けて欲しいこと
Web3.0は企業の中間搾取が無いのでお金も稼ぎやすく楽しい世界。
しかし、それは裏を返せば企業の安全管理が無いということです。
実際に暗号資産に関した詐欺や事件も多く聞きますね。
暗号資産のパスワードを盗まれて何億円分の暗号資産を盗まれたなんてことも。
頑張ってためた暗号資産を盗まれたりしたら‥考えただけでも怖いですね。
Web3.0は自己責任の世界です。
十分すぎるほど注意しましょうね!!
ICO詐欺には気を付けよう
詐欺の中でも多いのがICO詐欺。
これは新規暗号資産発行に合わせた詐欺になります。
昔は未上場株式の詐欺なんてモノがありましたが、それのWeb3.0バージョンですね。
詐欺も時代にあわせてバージョンアップしてるんだね。勉強家だ!!
ICO詐欺を見破るために気を付けることをまとめてみました。
コチラを参考に詐欺にあわないように気を付けましょうね。
実際にあった。メタゴッド問題を通して知ってこと
2022年初頭に実際にあったメタゴッド(MTG)のICO問題。
こちらも詐欺と断定はできませんが、多くの人が損をした現実だけが残った問題です。
この「メタゴッド問題」については当時考察もいくつかさせていただきました。
新規上場暗号資産として騒がれたメタゴッド(MTG)。しかし上場した瞬間に価値が1/6になり‥阿鼻叫喚とはこのことですね。
このメタゴッド問題を教訓に、最近の暗号資産詐欺について対策をまとめさせていただきました。
こちらは必ず読んでください。
そして詐欺にあわないようにしましょうね。
【最後に】Web3.0は面白い。一緒に明るい未来を目指しましょう。
Web3.0の簡単なロードマップですが、如何でしたでしょうか。
ITに疎い私でも仕事終わりに毎日少しずつ勉強してここまでできるようになりました。
まだまだこれから勉強してもっと面白いこともできるようにしたいですね。
私はブラック企業を辞めて、できた時間を活用し進んだ道がWeb3.0でした。
この面白い世界を少しでも多くの人に伝えていければと思います。
最後までありがとうございました。では、また☆
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