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【暴落時の投資方法】暴落している暗号資産との付き合い方を解説。

WEB3.0ノススメ

なんてこった…買ったばっかりの暗号資産。いきなり暴落だよ…俺が一体何をしたというんだ!!

暴落相場はつらいですよね。でも、そんな時に考えて欲しいことをご紹介しますよ。これさえ知ってれば暴落も味方にできますよ。

「暗号資産を買ったけど、いきなり暴落相場に巻き込まれました!!」
「買ったら価格が下がる…やっぱり暗号資産なんて手を出すんじゃなかった!!」

暴落相場は辛いですよね。
特に2022年から暗号資産を始めた方は1か月も経たずに暴落相場に巻き込まれてしまいましたね。

暗号資産の価値は常に変動しているので「いつ」買うのが一番お得なのかは難しいですね。
今回のような暴落相場でも覚えておいて欲しい考え方はこちらの2点になります。

  • 予算は一度で使い切るのでは無くドルコスト平均法でリスクを分散する
  • 「休むも相場」であることを理解し、冷静な目を取り戻す

この2つは絶対に知っておいてください。

この記事でお伝えすること

暗号資産は金融資産になるので価値が減る可能性があります。その中でも暴落時の考え方を説明しますので参考にしてください。

一緒にWEB3.0をうまく活用し明るい未来を目指しましょう。

2020年までブラック企業で働いていた私は、ブラック企業を退職した際に手にした失業手当の150万円を元手に株式投資で2倍にしました。そして、得た資金を暗号資産につぎ込んでおります。
今はその暗号資産であるイーサリアムを利用しWEB3.0の世界に入り込んでおります。
そんな私の経験がお役に立てればと思い、記事を書いておりますので参考になれば幸いです。

暗号資産の暴落時の考え方について

暗号資産を買ったけど、一か月で30%近く価値が下がってしまった。こんなことならやるんじゃなかった。

価格の暴落は辛いですよね。でも、このような暴落は誰しもが通る道。一緒に今回の暴落を乗り越えましょう。

「2022年はNFT元年だ!!」
と、イーサリアムを買い始めた方には早速の試練がやってきましたね。
暗号資産を購入して一か月も経たずに暴落相場がやってきてしまいました。
この記事は2020/1/23に作成しておりますが、なんと一か月でイーサリアムが41%も下落してしまいました。

これは私もびっくりです。
自分の先見性の無さに引いておりますね(/ω\)
とはいえ、このような暴落相場で知っておいて欲しいことを2つお話しします。

初めてこのような暴落相場に巻き込まれた方も、何回も乗り越えてきたあなたも知っておいて欲しい内容になりますのでどうぞ。

ドルコスト平均法でリスクを分散させる

暗号資産の購入方法でもおススメした【ドルコスト平均法】の活用。
こちらは今回のような暴落時にこそ有用な考え方です。

ドルコスト平均法とは、毎月一定額を機械的に購入する方法です。
※毎月ではなく、毎週、毎日購入される方もいるみたいですね( *´艸`)

こちらの購入方法の良いところは、暗号資産の価値が下がっている時は多く購入されることです。
ドルコスト平均法を利用し、長期間購入していくと暴落も味方にすることができます。

ドルコスト平均法を利用して暴落を味方につけようね。

ただし、あくまでもいつか価値が上がる(戻る)ことが前提の購入方法になります。
暗号資産(仮想通貨)の中には価値の無くなるモノもあったりします。
くれぐれも選定を間違えないようにしましょう。

仮想通貨は「草コイン」と呼ばれるよくわからないモノも沢山あります。投機と投資を間違えないようにしましょうね。

暴落時の心構え ①

暗号資産の購入はドルコスト平均法を利用。ただし、仮想通貨の中には価値の無くなるモノもあるので選定を間違えないように。

「休むも相場」冷静な目を取り戻すために一度相場から離れる

暴落時に慌てることは一番よくありません。
人は冷静さを失っている時が一番危ないです。

暴落時には一度自分の立ち位置を確認して、現金ポジションはいくらなのか、リスク許容度はどの程度か等々をチェックしましょう。

暴落で一番危ないのは「冷静さ」を失うこと。逆を言えば、冷静でいられる範囲内で暗号資産の購入をしましょうね

株式投資で言われる逸話で、「一番利益を出しているトレーダーは死んでいる人だった」なんて話しもあるくらいです。
金融取引をしていると暴落なんて必ず巻き込まれるタイミングがあります。
一緒にうまく乗り切りましょう。

暴落時の心構え ②

「休むも相場」慌てず、冷静になりましょう。逆に冷静でいられるように自身のリスク許容度から購入する金額を計算しましょうね。

暴落相場を乗り越えて一緒にWEB3.0に向かいましょう

2022年は始まってすぐに試練の年になりましたね。
米連邦準備制度理事会(FRB)が金融引き締めを急ぐとの思惑から株式、そして暗号資産からも資金の引き上げが始まっているように感じます。

このまま、暗号資産の価格が低下するのか戻すのかはわかりませんね。
今までは金融緩和の影響で金余りの状態が市場を潤す要因になっていましたが、金融引き締めでそこが不透明になり結果暴落になっていると思います。

お金をどの市場に回していくのかでマーケットは動いていくと思いますので、このような暴落時には自分を振り返るチャンスと思って自分の状態をチェックするようにしましょう。
そして、次の暴騰の際に利益を享受できるように準備の期間にしたいですね。

これからも暗号資産やNFTなどを通してWEB3.0の世界を一緒に楽しく進んでいきたいですね。
では、また☆

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