退職後の国民年金への切り替えについて【ブラック企業転職マニュアル】

ブラック企業でお悩みの皆さま、おはよごうざいます。

新卒でブラック企業に入社してしまい、以降15年間ブラックな環境で働いた

いわば、ブラック企業で働くことのプロの私でございます。

今回は退職後にしなくてはいけない【国民年金】への切り替えについてお話しさせていただきます。

【国民年金】だって!?

コレも自分で手続きしなくてはいけないのか…

【国民年金】が将来どのようになるのかはわかりませんが、理解した上で対応したいモノですね。

ブラック企業を退職、明るい未来のために必要な【国民年金】一緒に勉強しましょう。

この記事で解決できること

会社を辞めたら自分で手続きをしなくてはいけない【国民年金】。どこで何を手続きしたらよいの?少しでも安く抑えることはできないの?といった疑問を解決します。

といった疑問を解決できればと思っております。

そもそも私はブラック企業で長年働いておりましたが、現在はその呪縛から抜け出しワークライフバランスの整った、ちゃんとした会社で働くことが出来ています。ただ、過去の私のようにブラック企業で人生を狂わされる人が少しでも減るように情報発信は続けていきたいですね。

本記事を読むことで【あなた】と【あなたの大事な方】が無事ブラック企業からの呪縛に打ち勝てるよう情報を発信していきます。

会社を辞めたら手続きをしてください

会社を無事退職。晴れて自由の身に。

自由を謳歌する前に必ずしてほしい手続き。それが【国民年金】です。

やったー!!やっと…やっとブラック企業から脱出できた。

これで俺は自由だーーー!!

自由を謳歌する前に【国民年金】への手続きを忘れないで。

将来どのような形で貰えるようになるのかわかりませんが、

2021年の年金を利用した運用(GRIF)はかなりい運用益を出していますよ。

【国民年金】の手続きは任意になりますが、なるべく手続きをしましょう。

checkpoint

【国民年金】は任意です。しかし、将来の自分のためにも払えるのであれば払いましょうね。

では、具体的に【国民年金】についてまとめましたのでご参考にしてください。

【国民年金】加入について

年金なんて今まで考えたことなかったよ。

そう思われるかもしれませんが、実は会社を通して年金って支払っていたんですよ。

しかし、会社を辞めた今、その手続き、支払いは自分でしなくてはいけません。

今まで年金の支払いなんてしたことないけど…

会社員時代は給料から天引きされていたんですね。

知らないうちに搾取…いやいや、納付してたんです。

素晴らしいシステムですね。

「めんどくさいな~」と思うかも知れませんが、

未来の自分のためにもそこは我慢して頑張ってください。

ちなみに、会社員と無職では年金の種類が変わりますので理解が必要ですね。

  • 会社員:厚生年金(2号被保険者)
  • 無 職:国民年金(1号被保険者)

会社を辞めたら、住んでいる市区町村の役場にいき国民年金への切り替えをする必要があります。

そして、市町村からくる請求書をもって納付しましょう。

支払う費用について

自分の住んでいる市町村の役所にて手続きをすると支払い用の請求書が郵送されてきます。

そちらに沿って支払いをしましょう。

最近はコンビニでの支払いが可能なので楽になりましたね。

コンビニで支払いができる。

【納付】する方法はどんどん簡略化されるね。

ありがたい。

国民年金について、支払う費用としては月々16,540円になります。

国民年金第1号被保険者及び任意加入被保険者の1カ月当たりの保険料は16,540円です(令和2年度)

日本年金機構 国民保険料 参照

無職の期間にこの金額はなかなかきついですよね。

やっとブラック企業をやめれたのに…

無職のワタシに毎月こんな金額を払えと…

圧倒的絶望感ですよ!!

でも大丈夫。

ブラック企業が故に退職した【あなた】には免除の可能性がありますよ。

【退職特例免除】の申請

無職期間で収入は失業手当しか無いのに、年金の支払いは厳しいな~。

そう思われたあなたへ朗報です。

国民年金について、支払いを免除申請することが出来る【退職特例免除】という仕組みがあります。

所得が少なく本人・世帯主・配偶者の前年所得(1月から6月までに申請される場合は前々年所得)が一定額以下の場合や失業した場合など、国民年金保険料を納めることが経済的に困難な場合は、ご本人から申請書を提出いただき、申請後に承認されると保険料の納付が免除になります。

免除される額は、全額、4分の3、半額、4分の1の4種類があります。

国民年金機構 HP 参照

ハローワークにて退職理由と異議申し立てについて以前お話ししたかと思います。

退職理由について、ブラック企業における不当解雇などであれば

特例免除の制度(退職特例免除)が適用されます。

  • 長時間労働でやむを得なず会社を辞めた
  • パワハラ、モラハラを理由に辞めた
  • 理由もない減給にて会社を辞めざるを得なかった

などなど、不当解雇となると退職理由が自己都合でも会社都合と

同等の保障が受けられるようになります。

年金の支払いについても同様に不当解雇の場合は退職特例免除にて全額免除となることも可能です。

ブラック企業で疲弊した【あなた】には年金支払いが免除となる【退職特例免除】という仕組みが該当するかもしれません。

まずはお住まいの市町村の役所で確認しよう!!

ハローワークでの退職理由を踏まえ、お近くの役所にて相談してくださいね。

ただし、免除した場合、将来もらえる年金額が減少することとなります。

2年間の猶予期間がありますので、再就職し収入が安定した際には猶予期間中に支払うかご検討ください。

【退職特例免除】を活用して支払いを免除した場合でも

将来貰える年金額は減少してしまいます。

再就職し、生活に余裕が出るようであれば、二年間の猶予期間の間に

支払いたいですね。

最後に

ブラック企業をやっと辞めることが出来た。

でも、失業手当だけでは生活が心もとない。

そんな中、年金も支払うなんて無理!!

そう思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも、免除申請をすることで支払うをしない、または延期することが出来ます。

 

知っているか、否かで生活は全く違うものになります。

せっかく、ブラック企業を辞めて幸せな生活の第一歩を進めたのであれば

情報を活用してより良い二歩目を踏み出していただければと思います。

 

このブログが少しでもブラック企業で悩む方のお役に立てれば幸いです。

では、また☆

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