【2021年度版】ブラック企業から脱出!!ブラック企業転職マニュアル。

はじめまして。リングと言います!

このブログでは【ブラック企業から脱出する方法】を、解説します。

私も前職はブラック企業であり、そこで15年働いたブラック企業のプロです。

ブラック企業を辞めるために調べたことをこのブログでご紹介させていただきます。

もうブラック企業で働くのは嫌だ!!

そんなあなたへ。

知識は武器です。最高の脱出をしましょう。

ブラ脳(ブラック企業に洗脳されている状態)であった私ですが

色々な人の助けがあり、無事転職することができました。

今回のブログではブラック企業で働くあなたへ

  • 自分の会社はブラック企業なの?
  • 退職前に何を準備したら良いの?
  • コロナ禍の現状でも転職できるの?
  • 転職中の生活費はどうしたら良いの?

といったブラック企業からの脱出に向けて解決していきます。

ブラック企業で働いていると人を信用できなくなりますが、世間はあなたが思っている以上に優しさでできています。

辛い時は助けを求めても良いんですよ。

このブログで少しでもブラック企業で悩む方のお役に立てれば幸いです。

 

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マニュアル0 あなたの求める働き方は?

「こんなブラック企業、さっさと辞めてやる」

その気持ち、良く分かります。

私もブラック企業で15年働いたブラック企業のプロですから。

でも、辞める前に少しだけ考えてみてください。

 

今の会社の嫌なところは何ですか?

  • 給料が少なすぎる
  • パワハラが当たり前
  • 上司が人間として尊敬できない
  • 長時間労働なのにサービス残業だ

たぶん、嫌なところを上げだしたらキリがないですね。

 

では、ブラック企業を辞めて転職してどんな生活を送りたいですか?

  • 働いた分の成果がちゃんと給料として貰える
  • ハラスメントの無い人間関係が構築されている
  • 上司だけなく、同僚も素晴らしい仕事をしていて尊敬できる
  • ワークライフバランスが整っており、人間らしい生活ができる

 

ブラック企業から脱出するために一番最初に考えるべきは

転職してどのような働き方をしたいか

自分の働き方を考えるのが一番重要になります。

 

自分の働き方を考えて、給料が一番大切なのか、労働時間を見直したいのか

何を目標にするのかで転職先も変わってきます。

声に出しても出さなくでもどちらでも良いですが、まずは考えてみましよう。

ブラック企業を辞めてどのようになりたいのか?

自分のなりたい姿を決めることが第一歩です。

退職前の段取り

ブラック企業を辞める決意をしたあなたへ。

決心がついた時点でブラック企業からの脱出が始まります。

「もうこんな会社辞めてやる」

と、明日にでも辞表を上司にたたきつけてやりたい気持ちは痛いほど分かります。

でも少しだけ準備をしましょう。

この準備をするかしないかで、後から貰えるお金とか損することになりますよ。

仕事をするにあたり【段取り8割】なんて言葉もあるくらい。段取りは大事ですよ。

マニュアル1 ブラック企業を見極める

最初にご確認いただきたいのは

あなたの会社は本当にブラック企業?

ということです。

色々な方とお話しをする中で、たまに勘違いしている人もいます。

「うちの会社は残業が多いんですよ~!!」

と言われて聞いてみたら残業時間が月40時間いかないくらい・・・

それはホワイト企業といっても差し支えない。

まずは、自分の現状把握から始めましょう。

残業の過労死ラインが月100時間らしいですね。

その条件であれば私は少なくとも100回はシンデマス。

マニュアル2 退職前に準備すること

あなたの働いている会社はブラック企業ですか?

名実ともにブラック企業であるならばチャンスです。

退職前にブラック企業で働いていたことを証明する資料を準備してください。

ブラック企業を証明する資料について、例えば長時間労働であればタイムカードが一番です。

この準備をすることで、退職後のハローワークでの失業手当が大きく変わります

 

この準備をすることで、退職理由を

自己都合から会社都合

に変えることができます。

※正確には会社都合と同等の条件になります。

 

失業手当の総額で見ても何百万円と差が出ることになりますので

しっかりと準備をしましょう。

ブラック企業ではタイムカードの改ざんも多いです。

その場合は日記なども証拠になることもあるそうです。ただ、ハローワークの判断によりますので、まずは相談してみてください。

マニュアル3 転職のために準備すること

ブラック企業の証拠集め。

その作業と並行して新しい生活のために

転職活動の準備をしましょう。

 

転職活動の方法としては

  1. ハローワークで求人情報を調べる
  2. 転職エージェントに登録し探す

の2つが考えられますが、今は2の転職エージェントを活用するのが多いですね。

 

転職エージェントについては登録は無料が多い(というか、私は無料の物いが見たことがない)ですので、いくつか登録してみましょう。

転職エージェントごとに出てくる求人が違っていたりします。

ミイダス

転職会議で転職先の口コミを調べると、「転職先がまたブラック企業だった」

といった、問題も解決できますね。

マニュアル4 いざ退職へ

ブラック企業で働いていた証拠も集まった。

転職の準備もできた。

さあ、待ちに待った退職です。

嫌な上司に辞表をたたきつけてやりましょう。

「今辞められたら人手が足りなくて仕事が回らない」

「次の人員が確保できるまで退職は待ってほしい」

そんなこと言われるかも知れませんが、気にしてはいけません。

 

民法では、退職する14日前までに意思表示をすればよいとされています。

が、余裕を見て、1カ月前くらいには提出しましょうね。

 

そもそも、少ない人員で仕事を回していた結果、長時間労働が当たり前のブラック企業になっていることを経営層は理解してほしいものですね。

退職後の行動

無事、ブラック企業を退職できたあなたへ。

おめでとうございます。

これから、あなたの本当の人生を歩みましょう。

もう、ブラック企業で働いてはいけませんよ。

  

マニュアル5 ハローワークで生活費確保

ブラック企業は退職できた。

でも、転職先が決まらず生活費に困っています。

生活費に家のローンに・・・

お金は必要ですね。

でも、大丈夫。お金は何とかなります。

ハローワークでまずは失業申請をしましょう。

そして、失業手当をもらうのです。

ここで、マニュアル2の退職の準備が効いてきます。

ハローワークでブラック企業の働き方が原因で退職したことを伝え

承認されればすぐに失業手当がもらえるようになります。

貰えるものはしっかり貰い、新しい人生、最高の一歩にしましょうね。

失業手当、再就職手当、就業推進定着手当。

これらを合計して150万円くらいいただきました。

本当にありがたいですね。

マニュアル6 失業手当の保証を最大にする

ハローワークで失業手当をいただく。

こちらについてもう少し具体的にご説明させていただきます。

通常、会社を辞めると就業していた会社から事業所管轄安定所へ失業理由が報告されます。

どれだけ劣悪な環境で、パワハラで辞めさせられたとしてもブラック企業は退職理由を自己都合で片づけます。

そう、ヤツラはいつだって自分勝手な理論でこちらを傷つけます。

会社側の視点から立つと、不当な解雇の場合は行政からの助成金がもらえなくなってしまうケースがあります。

ですので、退職理由は自己都合でなくてはならないのです。

最低ですね。

しかし、そんな退職理由を自己都合から会社都合に変える手段があります。

それがハローワークでの異議申し立てになります。

ハローワークで相談すると色々と手配してもらえるので活用しない手は無いですね。

ブラック企業は辞めてもこちらの足を引っ張ってきます。

そんなブラック企業に負けないで頑張りましょう。

マニュアル7 国民保険の切り替え

会社を辞めたら保険を自分で払わなければいけません。

これはCMでよく見る生命保険ではなく、病院代が3割負担になる保険証(カード)のアレですね。

保険は国民健康保険任意継続保険の二つから選ぶことができます。

どちらがお得になるかはケースバイケースではございますが任意継続は会社を辞めて14日以内の申請、かつ2年間しか利用できないので考えておいた方が良いですね。

マニュアル8 国民年金の切り替え

会社を辞めると年金も自分で払わなければいけません。

思った以上にお金って必要ですね・・・

会社を辞めて無職の期間が14日以上になる場合は

  • 固定費(家のローンや携帯代等)
  • 生活費
  • 国民健康保険
  • 国民年金

が必要になることを頭に入れておいてくださいね。

「固定費の低さは自由度の高さ」

とは、敬愛なるヒトデさんが著書で言っていましたが

まさにその通りだと思います。

転職をするとお金について改めて考えるようになります。

これを機に自分の固定費を下げる努力をするのも良いですね。

会社からの収入だけで生活をするということは、会社に生殺与奪権を握られているということ。

収入を分散することがこれからの働き方で重要ですね。

転職活動を成功させるために

ブラック企業の負のループ

というものをご存じでしょうか。

一度、ブラック企業で働くと、転職しても同じようなブラック企業にあたり

ブラック企業という環境から抜け出せなくなるヤツです。

まあ、私が作った造語なので誰も知らないですね(笑)

 

でも、この負のループ、実際にあると思います。

ブラック企業で働いていると長時間労働が当たり前、

そんな環境下で転職活動なんて、できるでしょうか。

面接時間を考慮して夜や日曜日に面接をしてくれる会社があったとします。

でもその会社、実は夜まで働いたり、土日の休日出勤も当たり前

結局、転職してもまたブラック企業だった・・・

 

そんなことが無いように転職活動、企業分析はしっかりしていきましょう。

転職サイトの口コミを見てみることも大事ですよ。

また、転職希望先を夜間や休日にこっそり見に行き、求人票通りの働き方をしているのか

見てみることもブラック企業に引っかからないコツですね。

マニュアル9 志望理由の書き方

転職活動で大事になってくる志望理由。

「ブラック企業が嫌で会社を辞めました」

というのも個人的には立派な理由だと思いますが

世間はそれを認めてくれない。

 

企業側からしたら、これから一緒に働く人材を面接するわけですから

少しでも良い人材を取りたいと思う気持ちも分かりますね。

 

世の中には優しい嘘というものも必要になります。

志望理由も面接官向けに嘘では無いですが、多少脚色してあげましょう。

書き方についてはこちらのブログを参考にしてください。

マニュアル10 WEB面接対策

新型コロナウィルスで自粛が広がる現在において

面接の在り方も変わってきています。

 

私の感覚的なものですが、大企業だけではなく、中小企業においても

対面の面接は減ってきています。

最終面接は役員と対面だが、1次、2次面接はWEB面接で実施。そんな会社も多いですが

「いきなりWEB面接と言われてもどうして良いのか?」

と悩んでしまいますよね。

 

そんなあなたへWEB面接の準備から当日の対応までをまとめてあります。

慣れない方は事前に友達とZOOMで喋ってみると良いですね。

実際にWEBで話すことをやってみると対面面接とは違った距離感を感じると思います。

WEB面接も準備が大事ですので、しっかり段取りして面接攻略しましょう。

転職後の行動

無事、ブラック企業を脱出し、ホワイト企業へ転職できたあなたへ。

おめでとうございます

もう、この世の春ですね!!

何も言うことはありませんが、実はあと少しお得な情報があるんです。

 

会社を辞めて、転職を成功させる。

これをお祝いしてくれる方々がいます。

それが ハローワーク です。

ハローワークで転職できたことを報告するとお祝い金がもらえるのです。

お祝いしてくれるなら、せっかくなので申請しちゃいましょう。

マニュアル11 転職後も貰える手当

転職したことでもらえる手当。

こちらはハローワークで申請することで初めて貰えるようになります。

該当する手当がこちらですね。

  • 再就職手当
  • 就業推進定着手当

いくら貰えるのかは年齢や支給期限、転職のタイミングで変わってきます。

また、申請には転職先でいくつか書類を記入してもらう必要がありますので

手間はかかりますが新しい門出にお祝いしてもらいましょ。

ブラック企業を辞めてあなたらしい人生を

如何でしたでしょうか。

ブラック企業で悩むあなたがマニュアルを0から順番にやってもらえれば、きっとより良い生活になれると思います。(万が一つまずいてしまうことがあればご質問ください)

 

私もブラック企業で働いていて悩むことが多かったです。

ブラック企業で働くことで身体的にも精神的にも追い込まれていたと思います。

そんな中、無事に転職できたのは家族の支えがあったからだと断言できます。

そして、ハローワークや転職エージェントなど色々な方にも助けていただきました。

 

ブラック企業で長く働いていると人の嫌なところ、悪いところばかり目に行くようになります。

でも実際は世の中そこまで捨てたものじゃありません。

むしろ、優しさで構成されていると思います。

 

このブログを通して少しでもブラック企業で悩む方が減ればとの思いで作成しております。

ブラック企業で今実際に働いている、または近しい人物がブラック企業で悩んでいる。

そんな方のお役に立てれば幸いです。

 

最後にブラック企業を辞めるメリットについてまとめさせていただきました。

まだ、ブラック企業で働いている方はメリットとデメリットを見比べて人生の判断をしてもらえればと思います。

 

 

最後までありがとうございました。

では、また☆

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