ブラック企業転職マニュアル4 いざ、退職へ。

何も決まらない会議。

1時間で終わりますと始まったはずなのに、2時間たっても終わる気配はありません。

会議が好きな会社ありますよね。

案件の進捗状況をすり合わせ、方向性を決め、短時間で終わらせることができる会議はとても素晴らしいですね。

でも、ブラック企業の場合は違います。

まず、開始時間は定時後。

そして、案件に対しての決定は何もされない。

少しでも上司の意見に反対しようとすれば、人格否定から始まる上司の独演会の始まり。

結果、誰も意見を言わないようになりただただ座るだけの無駄な時間を過ごすことに。

無駄会議で時間を取らせるくせに仕事が遅いとまた罵倒の日々。

そんな環境で疲弊しているのであれば、いっそのことそんな会社辞めてしまいませんか。

ブラック企業転職マニュアル 4回目はそんな会社から離脱。退職届の出し方についてです。

今、ブラック企業で悩んでいる方がいらっしゃるのであればこのブログで少しでもお役に立てれば幸いです。

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退職届はいつ出す?

会社を辞めるためには退職届を提出する必要があります

しかし、ここでご注意を。

退職届を出したから、明日からは会社行かなくて良いぜ~!!とはなりません。

退職については退職届提出から2週間は働かなくてはいけません

民法では期間の定めのない雇用契約については、解約の申し入れ後、2週間(ただし、月給制の場合は、当該賃金計算期間の前半に申し入れて下さい。)で終了することとなっており、会社の同意がなければ退職できないというものではありません。(民法第627条)

厚生労働省 大阪労働局 退職・解雇・雇止め(Q&A) 参照

まあ、会社の就業規則で退職について規定されている場合は、原則として就業規則の規定が適用されるようです。

こちらについては自身の会社の就業規則と照らし合わせてご確認ください。

退職届を出したが受理されない

「退職届を提出したが、上司が受け取ってくれない。」

ブラック企業で働いている人で多いお悩みです。

私の周りでも退職の意思を提示してから一年くらい働いたという話しも聞いたことあります。

本来であれば退職届を提出してから2週間後には辞めることが出来ます。

しかし、あの手この手で引き止めをしようとしてきます。

「後任の人材募集をかけているから人が入るまでは辞めないで」

なんて言葉はよく聞きますね。

そもそも、人員が少ないから業務量が多くて長時間労働になっているのに。

人を入れるならもっと早くいれておけよ。

と思いますが、ブラック企業の経営層からしたら人件費なんて無駄以外の何もですからね。

人材募集なんて言いますがそう簡単にそんな会社に人は入りませんよ。

結果、ずるずると働くなんてことになっている人いますよね。

退職代行を検討

辞めたいけど辞めれない。

また、今まで上司からのパワハラがきつく、直接退職の意思を上司に伝えられない。

そんな方には退職代行もおススメです。

費用は掛かってしまいますのであくまで選択肢の一つとしてご検討ください。

本当は円満退社が一番良いのですけれどね。



最後に

なんだかんだあったがお世話になった会社だから円満退社が良い。

いくらブラック企業であってもそういった気持ちは生まれますよね。

でも、そんな気持ちを利用して、あの手この手で会社を辞めさせないように上司は頭を働かせます。

そんな知恵があるなら、もっと他のことに使えば良いのにと思いますがね。

以前の会社ではたくさんの人が入社して、同じ数だけ辞めていきました。

一番凄い人は「この会社にいたことを経歴に残したくない」と言ってタイムカードを廃棄して去っていきました。

当時は石の上にも三年。我慢して立派な社会人になるんだ。

そう思って頑張りましたが、得たものは一体なんだったのでしょうね。

今ブラック企業で働いて悩んでいる人がいたら即会社を辞めることをお勧めします。

あなたが身体を、精神を壊す前により良い選択されることを応援していますよ。

では、また☆

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